田舎で2男1女を育てる3世代同居お母ちゃん

お母ちゃんってそれだけで素晴らしい!

私の子育てスタイル。どう育ってほしいか。成功って?失敗って?

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この前、ふと思い出した。

 

子どもを生む前は、いや生んでからもしばらくは『こう育ってほしい、こんな子は嫌だ』とか色々思ってた。
例えば『人の痛みが分かるようになってほしい、嫌なことから逃げない子になってほしい、本当の優しさを持った子になってほしい』とか色々欲も出てきてさ。

 

 

子育ての成功って何だろう、とか、失敗したらどんな子に育つんだろう、とか不安に感じることもあった。


でも、ちょっと改めて考えてみたら。
私が望む、『どう育ってほしいか』は意外と簡単だった!

 

私の子育てスタイルとは?どう育ってほしいか、成功や失敗とは?

営業時代と母親時代を比較しながら、ある人から頂いたメッセージを理解しながら、私なりの答えを出していきます。

 

 

【目次】

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私の子育てスタイルとは?(解説付き)
 


『今を楽しめる人になってほしい』

 

これだけ。


ここで書くの止めると、語弊がありそうだから解説すると・・・。


例えば…運動会、それを楽しんでくれたらいい。
通っている学校・仕事・家事、それを楽しんでほしい。
お金持ちじゃなくても、お金がなくてもその生活を楽しんでほしい。
思春期になって『だる~い』とか若いのに言わないで、その年齢を楽しんでほしい。


挙げるとキリがないくらいたくさんあるけどね。


これって、すごく簡単に言うけど、ものすごく簡単でいて、且つ難しい。

 

私、どちらかと言うと熱しやすく冷めやすいタイプ。
気分が乗れば盛り上げ役にもなれるけど、乗らなければ冷ややかに見てるそんな性格だった。
高校も全然楽しもうとしなかったし、今思うとものすごくもったいないことしたな、と思う。

 

 

私が子ども達に出来ること
 


だからそんな後悔をしないように私の子ども達に育ってもらうために私が出来ることって何かなぁと考えた。


『私が今を楽しむこと』
『何が楽しいと感じるかの心を育てること』


これしかない。

 

これ、ただ単に『今が楽しければいい』じゃないよ?
『自分が楽しければいい』じゃないよ?


だって、日々大変なこと、きついこと、嫌なこと、逃げたいこと、たくさんあるもんね。
きっと誰だって。

 


だから、『今を楽しむため』には『何をどうしたら楽しめるか』を考えられる力をつけてあげるのが私の仕事なんだな、と思う。

 


前に思ってた『人の痛みが分かる人になってほしい』とか大それたことじゃなくてもいい。

 


でも『今を楽しむ』ためには、周りの人も楽しんでないと自分も楽しくない、と感じる心を育てたい。

 

 

周りが楽しむためにはどうしたらいいんだろう、それを考えて動いて、結果自分も楽しい、そう思える心ができるなら私の子育ては良かったと思えるんじゃないかなぁと。

 

 

『今を楽しむ』具体例
 


例えばいじめにあって、学校に行きたくない。
嫌なことから逃げるな、じゃなくて逃げていい。
今を楽しむためには、この場じゃない、他で楽しめることを見つける、それでいい。

 

もっとお金があったらなぁ。

稼ぐためにこうしたらどうだろう。

やってみよう。結果楽しい、それなら正解。

 


もっとお金があったらなぁ。

もっと外食するのになぁ。

でも出来ないから自炊してみよう、おっ!こうしたら美味しいやん。

材料費だけで安上がりやし!料理って楽しいやん。これもまた正解。

 


楽しいと思う心って、向上心を持って動いてる時も感じるし、逆に今あるこの生活に満足する時にも感じられる。

 


どっちだっていいと思う。
常に向上しなくてもいいと思う。

 

 

営業時代とお母さん(家庭)の違い


私の営業時代は常に上を上を、与えられた目標を達成すればまた新たな目標を与えられる、今に満足してはダメ、常に上がっていくことを求められた。

 


これは営業と言うか、会社であれば、社会であれば当然のことかな。
働いている側も、成長していく自分に満足するし達成することが楽しかったりする。

 


でもお母さんって、家庭ってちょっと違うかな。

 


常に上を求めるとキツイ。
みんなキツイ。

 


頑張ってる夫に給料上がるように頑張って頑張ってと言うわけにはいかん。
昨日1~10を数えられなかった子どもが今日は数えられた、明日は11からを言えるように頑張れ、じゃない。

 


社会では上を求められるんだから、家庭では休める場であっていい。

うん、それがいい。

 


今、生活できるお金があるだけで幸せだ、3歩進んで2歩下がるけど、確実に1歩は進んでいってる子どもの成長があるから幸せ。
そうやって向上心をもって生活するより現状に満足できたほうが幸せ。

 


あ、私はね。

 

 

常に向上心を持っている主婦の方を否定している訳じゃないです!!

それが楽しめているならそれまた正解!!

…正解て(笑)偉そうに!あくまでも私の中で、ね。

 

 

自分のお母さんに聞いてみるかな、『お母さんの子育てって成功やった?』って。

『失敗した』とか言われよろ(笑)

 

 

見せたい背中、伝えたいこと
 


『お母さん、楽しそうだなぁ』
『何でお母さん楽しそうなんだろ?あ、こうしてるからか』と見てほしい。

 


ま。
私もできた人間じゃ全然ないからさ、これが常にできるわけない。
でも、そうありたいな、こう育ってほしいな、こう育てたいな、が自分の中で明確になっただけでも、かな~り大きな収穫!!

 

 

感動したメッセージ
 

そうそう、産後すぐにある人からのメッセージに感動した私↓

 

 

『命をかけて育んでるのよね。
そして、命をかけて産むの。
愛を示すことが最大の教育だよ。
子どもはそんなお母さんを見て、自分がどんなに愛されて産まれてきたのか解るのだと思う。』
 

↑ね、涙でた。

って、その人に伝えたら、その人も、『そんな赤ちゃん生んでくれてありがとう』って。

 

夫と共有。

 

 

 夫と一緒に伝えること&伝えるって?
 

 
『結局、親が子どもに教えてあげられる事とか、これが出来れば間違いないよね。
それを一緒に伝えよう、3人に!
ただただ、愛してる、ってことを!』
 

 

結局、親が子どもに伝えて、それをまた子が子へ伝えてくれたら、大成功。

そりゃ付随するものきっと諸々あるやろうけど、基本はこれだ!

 

 

例えば親への恩返しって、親に直接返さなくても自分の子どもに自分がしてもらったようにしてあげることで充分なんだな、と親になって思う。

 

 

親は子どもに自分にどうしてほしい、って意外と望まないものなんだな。

その返し方を伝えてあげたらいいんだ~!

 

 

大事なことに気付かせてくれた日でした。

 

 

子育てに関する記事はこちら↓↓

 

hakare2010.hatenablog.jp

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